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今からCCさくらヲタになるどー!!

1 :CC名無したん:05/01/13 16:35:52 ID:UoXVENEr
さっき無性にCCさくらにのめり込みたくなったんだが
俺はいまのところさくらについてかじった程度にしか知らない。
金はあるからコミック買おうかと思うけど買って後悔しないよね?

PS:これからいろいろ教えてね♥先輩たち♥

2 :CC名無したん:05/01/13 16:46:23 ID:eBOXyrrD
2Get

3 :ウン子#:05/01/13 16:47:15 ID:KwBurETK
3Get


4 :1:05/01/13 16:55:05 ID:UoXVENEr
もう気が済んだろ?
さあ!僕に知識を授けてよ!!

5 :CC名無したん:05/01/13 16:57:42 ID:kBP0tdJG
CCさくらとは。
やられすぎてがばがばになったまんこを見事アニメにした傑作である。

6 :ウン子#:05/01/13 17:00:36 ID:KwBurETK
そんな・・・ ピッコロさん・・・

7 :部屋宗司的なヘビ ◆WBN4JC3H6Q :05/01/13 17:23:02 ID:kBP0tdJG
とっときね情報があるよ。
知恵の実を食べな。リンゴでもいいから。

8 :ウン子#:05/01/13 17:26:09 ID:KwBurETK
するとどうなるッ!?

9 :CC名無したん:05/01/13 17:39:36 ID:/C47XpoY
買っても後悔しないと思いますよ。

10 :CC名無したん:05/01/13 17:45:21 ID:Czkmxi6o
ヲタになるかどうかはともかく読んだり見たそのままの感情を大事にすれば良いと思いますよ

11 :CC名無したん:05/01/13 17:49:22 ID:fdjaGepb
この板では
マニア指向の濃ゆい濃ゆい話題が多いから
初心者は公式とか見た方がいいんじゃね?

12 :CC名無したん:05/01/13 18:48:49 ID:LqB367kb
>>11
確かに>>1はCCさくらの初心者のようだが、
少なくとも、この板のスレ一覧を見て逃げ出したり住人を煽ったりせず、
しかもスレを立てるに至ったという点で、
十分にオタになれる素質はあると思うぞ。

>>1
共に萌えるか、オタク道。
俺達とともにアニオタの未来を作ってみないか?



13 :ギラファアンデッド もとい 1:05/01/13 19:19:30 ID:UoXVENEr
>>12
実現しようぜ?君の言うアニヲタの未来ってやつを。

たしかに俺はCCさくらに関してはド素人だが
いわゆる精神を病んでるほどの鬼畜性癖があり、免疫はバリバリだ。
某キャラスレではいたいけな2次元少女に陵辱の限りをつくしている。

まあ それは置いといて、俺が聞きたいのは
だいぶ前の漫画だけど萌える事は可能なのか?ということ。
「ツバサ」なら全巻持ってる。あのさくらとは絵のタッチが全然違うのか?

14 :CC名無したん:05/01/13 21:06:26 ID:UC1TG80V
「なるどー」って、ジョジョの重ちーみたいだな。
重ちーはハーヴェストの次の話しに移ったらすぐ死んだような。
記憶が薄れてきているな。


15 :CC名無したん:05/01/13 21:49:28 ID:jefSL4x+
>>13
CCさくらのさくらとツバサのさくらとは、ちょっと感じがちがいますねぇ。
ちなみに「萌え」を求めるなら、やはり原作よりアニメではないかと。
アニメのさくらたんと丹下桜さんの声の組み合わせは絶妙ですよ。

16 :ウン子#:05/01/13 22:13:22 ID:KwBurETK
>>14
な、何を言ってるんだどッ お前ッッ
けがらわしいどっっ

17 :ギラファアンデッド:05/01/13 22:39:17 ID:UoXVENEr
>>15
アニメかあ…今NHKでやってるけど几帳面な俺としては
最初から順番に見たいんだよな。DVDボックス出るらしいけど
ボックスで出るのって今回が初めて?
あと コミック新装版ってちょっと高いよね。390円のとどう違うの?

18 :CC名無したん:05/01/13 22:43:27 ID:d+LFH402
>14
あたしはよいこの濱口か山田たろーくんしか思い浮かばん

19 :ギラファアンデッド:05/01/13 22:49:11 ID:UoXVENEr
スレタイは濱口のつもりでつけたんだが…



20 :CC名無したん:05/01/13 22:49:22 ID:Cmm2ysG0
コミックス(12巻)をゆっくり読むことを薦める。

小僧がなんでさくらに恋心を抱いたのか、さくらが何で小僧を
好きになったのか、そして歌帆が好きになった男性が明らかに
なるし。

21 :20:05/01/13 22:51:08 ID:Cmm2ysG0
>>17
本の大きさが2倍(当社比)
より鮮明な絵が楽しめる。

22 :ギラファアンデッド:05/01/13 22:55:38 ID:UoXVENEr
歌帆ってだれだ?(ごめん。俺ホントこんなレベルなの)
12巻って最終巻だろ?几帳面な俺としては)ry

あと 封印したカードの力って使えるのか?封印するだけか?


そして 俺も封印されてしまうのか?
「エボリューションキング」ってされちゃうのか?

23 :さくら姉さん@6代目:05/01/14 02:04:08 ID:F2+U2fIL
とりあえず本屋逝ってまんが買って来い。でもって全部読め。
漫画とアニメは異なる点も多いから、安心して両方楽しめるぞ。

それとカードキャプターさくらは「萌える」じゃなくて「はにゃ〜ん」だよ!

24 :CC名無したん:05/01/14 12:24:18 ID:f1PgEaMN
    ,   ― '
  r∞r~   \
  |  / 从从) )     ξ
  ヽ | | l  l |〃  __』 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  `wヘ~ ーノ) て )   < 正直、素人にはお勧めできない
    ⌒ V⌒ ̄ ′    \___________
   |  |  ) ) 丿
   し | == ⌒\__ノヽ
  ∠ノ` _(人  \ __丿
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 丶ー ′ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
                         |

25 :ウン子#:05/01/14 13:34:35 ID:2Di5AF5B

何だこれは
>>1を押すと別の場所に飛ぶぞ?

26 :ギラファ:05/01/14 18:41:06 ID:IZa47ROd
買ったどー!!!
今から読むどー!!


でも買うとき恥ずかったーorz
ふだんヲタっぽい物買うときに利用してる人が少ない本屋に置いてなくて
大手の本屋で買うしかなかった…
しかも わざわざ目立つところに置いてんじゃねえよ!!
誰か知ってるやつに見られてねえよな…(ドキドキ)


27 :ギラファアンデッド:05/01/14 21:16:24 ID:IZa47ROd
読んでみたけどさくらに萌えるつもりが知世たんに心奪われてしまった…♥

28 :ギラファアンデッド:05/01/14 21:16:59 ID:IZa47ROd
age

29 :CC名無したん:05/01/14 21:33:53 ID:JZom/gLz
アニメ夜話で見て、去年からアニメ見出して
漫画もそろえたけど、漫画はそんな面白くないね。

漫画夜話ではなく、アニメ夜話で取り上げられたくらいだから
やっぱ、アニメでブームになったの?

30 :CC名無したん:05/01/14 21:37:58 ID:8UDWBjLT
ちがう、さくらタンと知世タンの結婚式で最高に盛り上った!

31 :ギラファアンデッド:05/01/15 00:34:20 ID:OX6IeqSV
ベットに括りつけられてマグロ状態の漏れの上で
騎乗位で腰をシェイクしまくって犯してホスイ…

その間SEX初体験で感じまくりの漏れの間抜けなキモ面を一部始終カメラに収めてホスイ。
そして、早漏の漏れが発射してしまった後に知世様は死刑にも等しい宣告をするんだ。
「いまのあなたのお間抜けなお顔は先ほどインターネットで公開させて頂きましたわ♥」
心が弱い漏れはきっと絶望に打ちひしがれるのだろう。
だが そんな漏れに知世様は菩薩のような慈愛に満ちた笑顔でこう言ってくれるのだ。
「もう 生きることが嫌になったんじゃありませんの?
でも、安心なさって…よろしかったら私自ら殺して差し上げてもいいんですのよ?」
今から殺されるというのに漏れはきっと母親の腕に抱かれた赤ん坊のような安心感に包まれて首を縦に振ることだろう。
その返事を受けた知世様は漏れのブヨブヨの2重アゴから辛うじて覗く首に手をかける…



32 :ギラファアンデッド:05/01/15 00:36:05 ID:OX6IeqSV
少しずつ 少しずつ息が苦しくなってくるのだが、なにしろ小学生の女の子の力だ。
なかなか漏れを窒息させるには至らず、長い 長い時間がかかる。
それは 苦しみの時間をいたずらに引き延ばすだけの拷問にすぎないはずなのに
漏れのペニスには次第に熱が宿っていく。
薄れ行く意識の中でただ自分の肉茎の熱だけをはっきりと感じる。
「あらあら…まったく死を目前にしているというのに代わり映えしない方ですわね…
本能のままに生きる下等動物には呆れてしまいますわ」
知世様のお声が意識の片隅で聞こえてくる。
だが 次に出た知世様のお言葉は 漏れの心を粉々に砕いた。
「そうそう…言い忘れていましたけど先ほどのあなたとの性交渉・・・
ちっとも気持ちよくありませんでしたわよ?♥」

ひ…ひどいよ!!
漏れは男としての最後のプライドまでへし折られてしまうのだ。
しかし 漏れの生命の灯火もそろそろ消えかかってきたようだ。

・・・ゴリッ!

ついに漏れの咽喉仏は知世様の繊細な親指によってつぶされ 全身から力が抜けていく。
知世様はそんな漏れに最後の言葉をかけて下さった。

「さあ…苦しみから開放して差し上げましたわよ・・・」

嗚呼ッ 有り難き幸せ 知世様〜♥



33 :ギラファアンデッド:05/01/15 00:38:53 ID:OX6IeqSV
>>31の最初に 知世様に ってつけるの忘れてた…orz

つーか 願望なんだかリアルタイムなんだかよく分からん文体になっちまった…orz


34 :KKK ◆7/WzwlWubc :05/01/15 00:45:10 ID:Y0Kj2z1E
>>31>>32
なんか、素敵です。

35 :CC名無したん:05/01/15 01:11:23 ID:gP+4JEoc
イカレタノハオレダケ
オマエラハスコシマトモダ

36 :CC名無したん:05/01/15 01:34:33 ID:nId2pZW1
アンデッドなんだから氏なんだろ
さくらたんに封印される運命さ
もしくは仲間のクワガタムシたちと森に暮らせ!


>>35



そんな攻撃じゃカテゴリーKはたおせん

37 :ギラファアンデッド:05/01/15 01:59:51 ID:OX6IeqSV
たぶん俺の強さはドラクエで言うとキラーマシンぐらいだ。

あと 俺はケロちゃんが大っキライだ。

知的な俺が緑の鼻血なんて屈辱だったぜ。

38 :CC名無したん:05/01/15 07:04:03 ID:yjddeRwx
昨日からCCサクラが好きになったよ!
nyで落としてちっとづつ見た。
NHKで今やってるとこより最後のほうが面白いネ!

俺はショタだからシャオロン萌え。
あとケロちゃんもレイプしたい。
その仕返しにライオン状態のケロさんに掘られたい。獣姦!

今、気にってるのはここ
ttp://www3.nhk.or.jp/anime/bbs.htm 
下手な絵を描く幼女は萌える。

39 :CC名無したん:05/01/15 07:14:22 ID:SYkI69lo
てすこ

40 :CC名無したん:05/01/15 11:25:03 ID:EYgZDN/Y
■『カードキャプターさくら DVD-BOX 1』
----------------------------------------------------------------
CLAMP原作として月刊なかよしに連載され、97年のNHK衛星でのオンエアを経て爆
発的な人気を博し、現在もNHK教育でオンエアされ根強い“さくらフリーク”が存
在するあらゆるジャンル、メディアを席捲した魔法少女アニメの決定版!!

   発売予定日: 2005年04月01日
   定価:34,650円(税込)→特別価格:27,371円(税込)
http://subs.shopping.yahoo.co.jp/rd?00700008103


41 :CC名無したん:05/01/15 21:35:53 ID:nId2pZW1
死闘の末にギラファを封印したさくら。

      r-, ' ⌒ ^⌒ヽ、
      L_〉 γ~⌒ ヘ 〉
.     /〈  / 从从) ) ミ(◎>
     く/. i | | l  l |〃 ./  クワガタよ、最強の進化の力を授けよ
    (ヽ`从ハ~ ワノ)/     エボリューション!
     (ニ((lつ 卯. lつ
       /   V !
      ´〜〜〜〜ゝ
       (_゚゚)_゚゚)

42 :CC名無したん:05/01/15 22:27:10 ID:UDS9XtdH
>>1は知らんだろうが、
2000年〜2001年にかけては
【女性向け健全ジャンル】だったんだよ。
小狼・さくらオンリーイベントも開催されたし
(入場者数の95%が女性!)


43 :CC名無したん:05/01/15 23:32:44 ID:N+h3IpNi
>>42
>(入場者数の95%が女性!)
マジかよw
んで、2002年〜はどうなったんだ?

44 :炉板通信 ◆mwhG4Chris :05/01/15 23:45:48 ID:G7Gs1Ja4
まあ「小狼・さくらオンリーイベント」ならそうかと

吾輩もさくら×小狼の組み合わせは好きだが

45 :ギラファアンデッド:05/01/16 02:29:18 ID:iU3c5rNy
  【大道寺知世嬢監禁陵辱ふぁいる】


幾つもの豪邸が立ち並ぶ閑静な住宅街…
その中でも一際広大な敷地を占領している 外壁でぐるりと囲まれた“大”豪邸…
表札に彫られた文字は「大道寺」となっている。
そんな西洋の城のような家から少しばかり離れた人気のない場所に 黒いワゴン車が一台停まっている。
運転席には、ギラギラした眼の中年の男が腰掛けていた。
男は先ほどから落ち着きがなく、無意識のうちに指でハンドルを叩いてテンポの速いリズムを刻んでいる。
彼は これから自分が起こそうとしている犯罪の計画について迷っていた。
今ならまだ 何もしてはいないのだ。
このまま何もせずに引き返して 退屈だけど元通りの日々に戻るべきではないだろうか…?

世間からの目、刑罰に対する恐怖、良心の呵責…
 
様々な葛藤が脳裏を過ぎり 彼を弱気に追い込んでいく。
根っから気の弱い彼にしてみれば ここまで来てみるだけでもかなりの時間と勇気が必要だったのだ。

         (いけないっ・・・!)

男は、弱気を振り払うように頭をブルッと振るった。
決めたはずだ。自分にはもう失うものなんてない。毎日に生きる意味なんて感じられない。
ならばせめて 自分の欲望を満たしてからこの下らない人生を終わらせてやろう…
それに、今日を逃してしまったら次のチャンスはいつになるか分からないじゃないか。

・・・大きく息を吸い込む。
男はもう 迷おうとはしなかった。
その代わり 今度は初めてこの家を訪れた二ヶ月前のことを思い起こし始めていた…

46 :CC名無したん:05/01/16 03:01:43 ID:avrFyOLQ
「臭いな〜お前、ちゃんと風呂入ってるのか?!」
男は中年に言葉を吐きかけられていた。

・・・2ヶ月前。
男はいつものように毎朝新聞配達所にいた。
午前3:00である。
コンクリートの床の刺すような冷たさ、
そして、加齢臭とヤニの臭いの混ざった息とともに吐きかけられる配達班長の中年の言葉は、
いつものように男を不愉快にさせた。

男の新聞配達員だった。
(臭いのはお前だ。・・・・しかし・・今日はいつもより寒いな。体が痛い。)
男は青年というには年をとり過ぎていた。
長い引きこもり生活という牢獄から出てきた時、男はもう40近くなっていた。
そして今は尚、男は牢獄にいた。
『毎朝新聞』そう紙の張られた巨大な新聞の束の壁。
重ねられた新聞は、まるで高い牢壁のように配達事務所を埋め尽くす。

「はい今日の分ね。あと今日は山崎が休みだから、その分も。お前やるだろ?」
班長の言葉に男の目は細まり。喉仏は一瞬上下する。
「ハイ。分かりました。」

(山崎の「回り」は高級住宅街のほうだろ・・・俺より田中さんのほうがずっと近いはずなのに)
男の原付は走り出す。

47 :46:05/01/16 03:05:36 ID:avrFyOLQ
あ、設定が違うか。男は中年か・・・
45〜55くらいかな。まぁいいや。

48 :CC名無したん:05/01/16 03:15:45 ID:uW2nDmng
面白そうだにょう
続き待ってるよ

49 :46 誤字が多いから直す:05/01/16 03:16:58 ID:avrFyOLQ
「臭いな〜お前、ちゃんと風呂入ってるのか?!」
男は老人に言葉を吐きかけられていた。

・・・二ヶ月前。
男はいつものように新聞配達所にいた。
午前3:00である。
コンクリートの床の刺すような冷たさ、
そして、ヤニの臭いと加齢臭の混ざった息とともに吐きかけられる配達班長の言葉は、
いつものように男を不愉快にさせた。

男は新聞配達員だった。
(臭いのはお前だ。・・・・しかし・・今日はいつもより寒いな。体が痛い。)
男は青年というには年をとり過ぎていた。
長い引きこもり生活という牢獄から出てきた時、男はもう40近くなっていた。
そして今は尚、男は牢獄にいた。
『毎朝新聞』そう紙の張られた巨大な新聞の束の壁。
重ねられた新聞は、まるで高い牢壁のように配達事務所を埋め尽くす。

「はい今日の分ね。あと今日は山崎が休みだから、その分も。お前やるだろ?」
班長の言葉に男の目は細まり。喉仏は一瞬上下する。
「ハイ。分かりました。」

(山崎の「回り」は高級住宅街のほうだろ・・・俺より田中さんのほうがずっと近いはずなのに)
男の原付は走り出す。

50 :ギラファアンデッド:05/01/16 03:17:32 ID:iU3c5rNy
彼の名前は小林薫。今年で37歳になるのだが
いわゆる“引きこもり”で 高校を1年で中退してからというもの実に21年間自宅に閉じこもっている。
家族は母親との二人暮らし。兄弟はなく、父は小林が幼い頃に他界している。
彼の母は政治関係の仕事をしており、彼を一生養っていけるだけの蓄えは充分貯金してある。
だから 彼には引きこもりに付き物の将来に対する心配はないのだ。
その気になれば、一生引きこもって過ごすことだって充分可能だろう。

だが、母親は息子である小林の事を溺愛していて
知人に無理を言って様々な仕事の話を小林にもち掛けてきた。
心配してくれている気持ちは有り難かったが
どうしても働かなければならないほど追い込まれてはいないのだし
なにより、他人と関るのがひどく億劫だった。
母親も無理にやらせる気はなさそうだった。

だから、小林は今回の仕事の話も軽くあしらうつもりでいた。
だが 母からの話を聴いた彼は狂喜した。

       “小学校4年生の女の子の身の回りの世話”

それが仕事内容だった。
本来ならその子の世話係は女性しか雇わないのだが、母親が無茶を通したらしい。

小林はその話を引き受けることにした。
母は 彼の以外な反応に驚き、そして大いに喜んだ。

小林もまた、別の意味で嬉しくてしょうがなかった。
そう。彼は異常なまでの少女性愛者なのだ。

51 :ギラファアンデッド:05/01/16 03:21:56 ID:iU3c5rNy
>>46あんた文がうまいから
あんたはあんたで進めてくれ。
なんか面白いことになりそう…

52 :CC名無したん:05/01/16 03:25:33 ID:qz6+DdRh
>>43
>んで、2002年〜はどうなったんだ?
斜陽ジャンルw

53 :CC名無したん:05/01/16 03:53:31 ID:SNDqjI25
>>52
アニメ人気投票国内ランク3位

54 :46:05/01/16 04:33:20 ID:avrFyOLQ
>>51 ほ〜い了解。

【続き】

友枝町。
そこは東京都下にある美しい町。
動物園、 水族館、 ビーチ付き屋内プール、
人が幸せに生きていくための条件を全て備えた「坂のある街」。
そしてなにより、下は幼稚部までそろえたあの友枝学園を中心とした「学際の街」。
この街は何もかもが美しい。公共施設、学園、住宅、道路・・・町並みに訪れた者はみな心奪われる。
とりわけ「坂の玄関口」に当たる月峰神社の桜は、毎年地方TVが取り上げるほどの美しさだ。
だが・・・この街で何よりもっとも美しいもの・・・それは・・・ここに住む人々。
そう「坂の上に住む人々」。


ブギィ〜〜〜〜
坂道の下から豚の甲高い声が聞こえてくる。男の原付の声だ。
だんだんと男の姿が見えてくる。
原付にまたがる男の姿は、まるでそれ「全体」で一本のツノの生えた豚だ。
太い角を震わせて坂を上る豚。甲高い声を鳴らし坂を上る豚。朝露は油汗のように見えた。

その豚はようやく坂を上り終えると、一旦声を止め、そして声色を変えてこう言った。

「ようやく山の手の分か・・・。チクショウ、もう五時半過ぎてる。チクショウ、山崎。」

55 :46:05/01/16 05:07:38 ID:avrFyOLQ
男は焦っていた。
時間厳守は自分の仕事だ。今の仕事。これが仕事。

男は、坂を登りきった道路の脇にある神社に飛び込む。境内を見渡す。
「郵便受けどこだよ!分かりにきぃなぁ!チクショウ!
人が住んでんのあの建物か!玄関は・・・あった!」
男はようやく最初の「山崎の新聞」を投げ込むと、次の郵便受けに向かう!時間がない!
と、その時・・・

「おはようございます。」
歌が聞こえた。

一瞬見た。一瞬答える。
「お、おはようごじぁ」
次の新聞に向かう!体は向かっている。神社の向かいの郵便受けに。走り出す!
2歩、3歩。止まった。

心は残る。振り返る。
そこには枝ボウキを持った一人の女性がいた、巫女の姿だ。いや・・・巫女がいた。

唖然とした。
「美しい・・なんて・・・もんじゃないぞ。これは・・・。」
混乱!!!

56 :46:05/01/16 05:10:37 ID:avrFyOLQ
男はずっと「坂の下」で暮らしていた。
「坂の上」は別世界だ。よく聞いていた。
男は思った。
「金持ちで、コジャレてて、そんで税金たくさん払ってて、でもって高学歴どもだろ。」
山の手の連中さ。知るか。関係ねぇ。でけぇ家ばっか立ちやがって。

もともと引っ込み自案だった男はソレッキリ。興味なし。

だがその朝、この朝・・・男は「坂の上の世界」を知ることになる。
信じられない世界を・・・。そして・・・。

57 :CC名無したん:05/01/16 05:27:17 ID:Ld/ylUTp
なんかしらんが、次世代を担う麒麟児が降臨しておるわ。
はにゃ〜ん。




だが、まだまだ青いな、知世さまに嬲られる妄想に到ったのは正常だ。極めて。
さくらちゃんだったらフツーの厨房で終わったろう

58 :46:05/01/16 05:29:26 ID:avrFyOLQ
新聞は残り半分ほどになっていた。だが・・・


「おはようございます。」
また笑顔だ。
男の頭は混乱していた。体だけは動かしていた。
男は最初の一つ目の新聞を配った時思った。
「なんて美しい人だ。一生忘れない。また来よう。いや百回来よう。月峰神社にお百度参りだ。」
だが、仕事にはすぐ取り掛かからねば。次の新聞だ。もう5時半だ!


だが・・・山の手の新聞を半数ほど配り終えた時、男は混乱していた。
「どうなってんだ。なんでこんなに・・・。」

坂の上の人々はみな美しく、そして優しかった・・・。信じられないほどに。

男が新聞を新聞受けに入れると、玄関から男の子が出てきた。
「おはようございます。おじさぁん。」
なんて美少年だ!男は驚いた。ここもか!

坂の上の世界、友枝町の人々はみな自宅に来た新聞配りの男と目が合うと
笑顔を見せる。そして挨拶。ただそれだけなのだが、それだけではない。
どの住人もみな容姿端麗、そして・・・親切だった。
挨拶だけでなぜか・・・親切だと・・・男は感じた。そう感じるものがあった。

59 :46:05/01/16 05:34:57 ID:avrFyOLQ
なんか話がCLAMP世界に迷いこんだ小林薫になってキタ。


エロに早くいきたいのに・・・アウターゾーン的展開なんてキョウビ流行るのかなぁ。

60 :CC名無したん:05/01/16 07:04:23 ID:b64RPUW1
ヲタナルド ラルド

61 :CC名無したん:05/01/16 09:17:21 ID:DgnQbpHL
>>52
某女性向け恋愛ゲームジャンルみたいに、
長持ちするかと思ったけどorz

62 :ギラファアンデッド:05/01/16 17:06:37 ID:iU3c5rNy
とんとん拍子で話が進み、後日小林は母に連れられて大道寺邸を訪ねた。
門の前まできた彼はその屋敷の大きさに驚かずにはいられなかった。
世話係を雇うほどだ。一般庶民とはかけ離れた暮らしであることは予想していたが
これほどまでとは思っていなかった。
小林の家も中流階級より少し上…いや、上の下くらいの金持ちと言っても過言ではない暮らしぶりをしている。
だが、この屋敷はそのさらに上を行っていた。間違いなく上の上。日本でもトップクラスの大富豪だろう。

インターホンを鳴らすと女性の声で応答があった。
母親が用件を述べると門が自動で開いた。
敷地内に足を踏み入れると、玄関の扉の前にメイド服を着た若い女性が畏まっていて、屋敷の中へと通してくれた。

屋敷の内部にはさらに度肝をぬく豪華な景色が広がっていた。
小林が馬鹿みたいに天井に吊るされたシャンデリアや高価な美術品に魅入っているあいだに
母とメイドらしき女性は挨拶を済ませたらしい。
「こちらです」
女性の声で我に返った小林は、すでに歩き出している女性と母親を慌てて追いかけた。


63 :ギラファアンデッド:05/01/17 00:21:18 ID:AnQF9wt1
・知世様にかましたいカードコンボ

1、ビート&サンダー&マグネ 威力32d
〔マグネで引きつけてから知世様の美しいお顔に雷撃パンチ〕

2、バイオ&フュージョン 威力???
〔触手で絡めてから無抵抗な知世様と融g(ry 〕

64 :もっさん:05/01/17 17:08:43 ID:dzkmVatS
藁某藁某藁某

65 :46:05/01/17 23:49:44 ID:wkCnYfIX0
ようやく書き込めたか。
話の構想は決まったが、話が知世×薫じゃなくなっちまったから別スレで続けるわ。

66 :ギラファアンデッド:05/01/18 00:12:21 ID:o0CF3yLU0
>>65
別スレってどこだ?

67 :46:05/01/18 00:19:30 ID:AE8j72tK0
>>66
お〜す!

さくらと小狼の純愛小説
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1104626294/l50

で、さくらと小林薫の純愛小説はじめた。
まわりから叩かれるかもしれんけど。
でもさくらちゃんの腸とか肛門は出てこない話にするつもり。

68 :サロメ:05/01/18 00:28:07 ID:AoYcPbisO
CCサクラオタ=犯罪予備軍!

こらぁ!!

69 :CC名無したん:05/01/18 00:39:01 ID:uscL6koDO
絶対違う
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/984749722/707

70 :ギラファアンデッド:05/01/18 00:45:12 ID:o0CF3yLU0
やがて、メイドらしき女性はひとつの扉の前で立ち止まった。
他の扉よりやや大きめの造りだ。応接室かなにかだろうか。
「こちらのお部屋で奥様とお嬢様がお待ちです」
そう言って、女性はドアノブに手を掛ける。

(いよいよだ)…小林の邪な期待が高まる。
彼の耳には お嬢様 の方しか知覚できていないようだ。
いったい どんな娘なのだろう。二目と見れないほどの醜女でなければ全く問題はない。
例え並の顔だとしても少女であること自体に大変な価値があるのだ。小林にとっては。


そして部屋の扉がゆっくりと開かれた…

71 :ギラファアンデッド:05/01/18 00:48:34 ID:o0CF3yLU0
よくよく考えたらスレタイと趣旨が全然違ってきてるな…orz

新スレ建てるか。ここは建て逃(ry

72 :サロメ:05/01/18 00:51:23 ID:AoYcPbisO
犯罪すんじゃね〜よ。



馬鹿じゃね〜??

73 :ギラファアンデッド:05/01/18 00:55:23 ID:o0CF3yLU0
>>72
このスレはおまえにやるよ。

74 :CC名無したん:05/01/18 01:03:06 ID:2wy8kpav0
てめぇそれでもアンデッドか!1000に達するまでバトルファイトは続くんだ!

75 :サロメ:05/01/18 01:05:20 ID:AoYcPbisO
何言ってんの君等??
馬鹿じゃね〜??

76 :CC名無したん:05/01/18 01:06:52 ID:uscL6koDO
>>72
おまえはマナーが最低だな

77 :サロメ:05/01/18 01:20:37 ID:AoYcPbisO
マナーモード!!

78 :CC名無したん:05/01/18 01:22:50 ID:xvhqMTsb0
さくらヲタへの道は険しいな。 煽りに極端に弱い。

79 :CC名無したん:05/01/18 01:24:22 ID:uscL6koDO
放置すると増長するからな

80 :ギラファアンデッド:05/01/18 01:50:01 ID:o0CF3yLU0
新スレ建たねえよ!!

・知世様にかましたいカードコンボ

↓意味が分からん人用に参照
http://yozuki3.hp.infoseek.co.jp/babybabyfile/blade/index.html

3、タックル&マグネ 威力22d
〔新学期初日の登校中に曲がり角で使用することによりラブコメ第一話が再現できる〕

4、マグネ&タイム&フュージョン 威力???
〔マグネ使用→惹かれあう2人 タイム使用→そのまま見つめ合い時間が止まる
フュージョン使用→ベットで融g(ry


81 :もっさん:05/01/18 11:17:06 ID:uHaaq2UC0
UZEEEEEEEEEEEEE
ギガファアンデッド様、執筆がんばってください!
時々勃てながらがんばって!殺陣ながら!
勃起してシチューだしながらがんばれ!

82 :もっさん:05/01/18 11:26:14 ID:uHaaq2UC0
出会った日栄目に 眠れない日々過ごす

83 :CC名無したん:05/01/18 11:53:26 ID:nZzKIyDk0
>>サロメ
久しぶりだのぅ、元気にしてたか?

そういえば、幼女の膣って筋弛緩剤使うと俺の頭が入ってしまうほど広がるのか?

84 :CC名無したん:05/01/18 12:00:49 ID:PeAv4gh60
仕事中に来てる方多いね〜

85 :サロメ:05/01/18 12:25:03 ID:AoYcPbisO
お前らちゃんと仕事してんのか〜?
こらぁ!!

86 :ギラファアンデッド:05/01/18 22:30:24 ID:o0CF3yLU0
まだ建てれねえじゃねえか!!
↓もういいよ!こっちで続けるから。

・・・小林は部屋のソファーに腰掛けている少女のあまりの美しさに息を呑んだ。

扉の向こうで母親と並んで行儀よく座っていた少女は小林の予想していたより遥かに愛らしかった。

艶やかな黒髪は腰まで届こうかという程長く
口元の小さく形の良い唇には品性と優しさの象徴のような微笑が浮かんでおり
長いまつ毛に縁取られたぱっちりと開いた瞳の光は聖母のような慈愛とどこか儚げな淡い光沢を放っている。

(この娘が…大道寺‥知世…?)

否応なしに小林の鼓動は高鳴っていく。嬉しさのあまり身体が小刻みに震えだした。

彼は ずっと少女と関係をもつことに憧れていた。

自分は少女をこんなにも愛しているのに いつも少女の事を思っているのに…
なぜ、彼女達は俺の周りに集まってきてくれないんだ?

小林は、いつもそんな自己中心的な悩みを抱え そのジレンマに勝手に苦しんでいた。

(でも‥やっと叶った…! 俺の少女を愛する一途な心がついに神に届いたのだ…!!
それも、こんな美しい娘だ。この少女は本当に神からの贈り物の天使じゃないのか?)

小林はここでも自分に都合のいい解釈をしている。こんな狂人に神が贈り物などするものか。
むしろ、これは悪魔の残酷な悪戯の始まりではないのだろうか・・・




87 :炉板通信 ◆mwhG4Chris :05/01/18 22:50:32 ID:5Bu5OfrM0
>>86
吾輩は立てれました
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/sakura/1106056181/

88 :ギラファアンデッド:05/01/18 23:37:16 ID:o0CF3yLU0
さくらたんや知世様のガレージキットを購入して
いけない大人の遊びをしたいのだが、やったことあるヤツ
どんな感じでするのか教えて。

89 :CC名無したん:05/01/19 00:32:40 ID:Oc1ZBtK2O
>>86
小林の話題自体が場違いなんだけど。

90 :CC名無したん:05/01/19 01:08:28 ID:gOLgyipu0
さくらたん外出中・・・













さくらたん「がいしゅつちゅう」
さくらたん「そとだしちゅう」
    どちらで読んだのであろうか・・・

91 :CC名無したん:05/01/19 01:50:41 ID:E0dZ6aA90
現逃に便乗した模倣嬢

92 :ギラファアンデッド:05/01/20 18:37:32 ID:DR8Y9wkh0
「ちょっと あなた!!挨拶ぐらいしたらどうなの!?」
すっかり知世に見とれていた小林はいきなり怒鳴りつけられ、現実に引き戻された。
怒鳴ったのは、知世の母親である大道寺園美だ。
園美が怒るのも無理はない。小林の母はぺこぺことわざとらしい程に頭を下げていたが
小林はというとさっきからずっと黙って無愛想にソファーに腰掛けているだけで、何度園美が話掛けても黙っているだけだったからだ。
尤も、彼は別に故意に園美を無視していたわけではない。というより、この部屋に入ってから小林の目には知世しか映っていなかったからなのだが…

「あぁ…ごめんなさい‥この子は昔からおとなしい子で…」
園美の機嫌を損ねてしまったことに慌てた母親が、取り繕うように口を挟んだ。が…
「お母さんには聞いていません。あなた、喋れるなら きちんと自分から挨拶しなさい!!」

他人から叱られたことなど生まれて一度もなかった小林は困惑しながらも
「こ…小林‥薫です…」
と ほとんど聞き取れぬ程の声で自己紹介した。
「元気がないわねぇ〜 あなた男でしょ?…まぁ、いいわ‥
それで、お母さん さっきの続きですけど・・・」
小ばかにしたように言い捨てると園美は再び母親と話始めた。




93 :ギラファアンデッド:05/01/20 18:38:36 ID:DR8Y9wkh0
(な‥何なんだ?この女は…初対面の相手をいきなり怒鳴りつけるなんて‥
礼儀を知らないヤツだ…これだから大人の女は嫌いなんだ…!)

小林には“自分を責める”という感覚がないらしい。
彼は、大人の女が大嫌いだった。特に園美のように気の強い女性は苦手だった。

(もともと 日本は男性優位の国なんだ。それを、女の分際で おもちゃ会社の社長なんてやってやがる。
それに、あの偉そうな態度。こんな暮らしをしてるから自分を女王か何かと勘違いしてやがるんだ…
だいたい あの大口開けた品のないしゃべり方…)

小林はネチネチと根に持つタイプの人間だ。しかし、決して言い返したりすることはなく
頭の中で悪口を繰り返す事しかできない。

だが、これはあくまで小林の歪んだ目で見たイメージであり、
実際の園美は明るく屈託のない、言葉に衣を着せない、見ているだけで元気をもらえるほど豪快な素敵な女性なのだが。




94 :CC名無したん:05/01/20 19:03:25 ID:iHOumYPw0
http://www.uploda.org/file/uporg14717.jpg
なんだこれ?


95 :お前ら全員:05/01/20 19:15:55 ID:7YmVIS440
======================================================     |
======================== ∧ ======== ∧=============== \\  ///
====================== / λ======  / λ===========   \    /
====================  /   λ====  /   λ========     \  逝  /
==================                 \========   \   ッ  /
================    <◎> (_人_)<◎>λ         \  .テ
================          |∨ ∨|       |             ヨ  \
================           |    |       |        /   シ  \
================          /⌒⌒ .|       |        // !! \
==================       .  ――┤      /           /  \
==================                /             |
================    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ>     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〇> +
==============             |>            〇>
============   _______ ノ> _______〇>
==========            /=============
========            /=============
======            /================
====           /===========



96 :ギラファアンデッド:05/01/20 19:22:47 ID:DR8Y9wkh0
すっかり気分を害された小林は、気分直しに再び知世の方に眼を向ける。

(それに比べて…この少女は…大道寺知世は なんて可憐で愛くるしいのだろう。
この少女をどす黒いま〇こから生んでくれたこと・・・それだけはあの女に感謝してやるが…)

小林は、少女性愛者である。彼にとって少女は 美しく、気高く、唯一この世界で愛するに値する存在だった。
しかし、少女ならば誰でもいいという訳ではない。前途したように、気の強い憎たらしい女は嫌いだったし、
金や男にうるさい貪欲な少女も彼は嫌悪していた。

すなわち、彼の理想とする少女は

清純で おしとやかで 誰にでも優しく 儚げで 少し気が弱そうで 自分の言うことを素直に聞き入れてくれて それでいて強い信念の持ち主で

外見は 上品で 天使のように愛くるしく 病的なほど痩せているのも好みだ・・・

この条件を満たす者こそ、小林にとっての“少女”であり、
逆を言えば、それ以外は“少女”ではなかった。

これに該当しない少女はただの“歳が若いだけの糞女予備軍”としか認識できないでいた。
 
そして、不幸なことに 大道寺知世はこの項目に見事なほどに該当してしまった。
言うまでもないが、これは例によって小林が会ったばかりなのに勝手にそう思っているだけであって
実際の知世には当てはまらない部分も当然あるのだが、
小林の心を強く惹いてしまった事には変わりなかった。

97 :てめえらは!!死ね!:05/01/20 19:42:59 ID:7YmVIS440
   ____
     /:::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::G::|
   (================
    |ミ/  ー◎-◎-)    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   (6     (_ _) )  < オマケ☆シール伝説万歳!!
  _| ∴ ノ  3 ノ    \____________
 (__/\_____ノ_____∩___
 / (__))     ))_|__|_E) ̄´
[]_ |  |  おましーヽ
|[] |  |______)
 \_(___)三三三[□]三)
  /(_)\:::::::::::::::::::::::/
 |Yelstin|::::::::/:::::::/
 (_____);;;;;/;;;;;;;/


98 :ギラファアンデッド:05/01/20 20:02:41 ID:DR8Y9wkh0
小林は、ちらちらと盗み見るように知世のことを観察し続けていたが
そうしているうちに、ふとこっちを見た知世と視線がばっちり重なり合ってしまった。

・・・・・・ッ!?

そうなると、気の弱い小林は急に自分の容姿の醜さが恥ずかしくなり、下を向いてしまう。
そう。彼は、自分の外見に強いコンプレックスを抱いていた。
腹はだらしなく出ているし、アゴもブヨブヨの二重顎だ。
顔も頭髪も脂ぎっていて気持ちが悪いし、髭剃り後は青々しく残っている。
極めつけに眼鏡がおたくっぽさをこれでもかと強調している。

この外見のせいで小学校の4年生から高校中退するまでの間ずっと、クラスの女子に嫌われていた。
自分が通るだけで女子達に悲鳴をあげられ、机ごと避けられた。授業で自分が使った道具はその後誰も使おうとしなかった。
彼はいつも一人で教室の自分の机に俯いて、周りから聞こえてくる露骨な自分の悪口を聞かないようにする、
そんな学校生活を送っていた。気が狂いそうだったが毎日耐えていた。
高校を中退する原因になった あの忌まわしい事件が起こるまでは・・・



小林はもしかしたら、知世にも同じ反応をされているのではないかと不安になった。
せっかく自分の理想となる少女に出会えたのに…関ることができるのに…
嫌われてしまっては意味がないではないか。

いまだかつて 自分の醜悪さをこれほど憎んだことはなかった。


99 :ギラファアンデッド:05/01/21 02:33:23 ID:LJOPOeEk0
次に来たら100getだよage


100 :CC名無したん:05/01/21 03:24:18 ID:bJEvd6DsO
100ヾ(・ω・)

101 :CC名無したん:05/01/21 10:16:38 ID:67/REDR00
まあこれでも見てなさい
http://www52.tok2.com/home/rengoku/live.swf

102 :ギラファアンデッド:05/01/23 00:08:20 ID:jOHtT0t80
だが それは小林の取り越し苦労だったようだ。


視線があわさった瞬間、知世は小林に向けて優しく静かに微笑んでくれたのだ。

それはまるで、花の蕾がゆっくりと開いていくような  大自然の中を静かにどこまでも流れて行く清流のような

眩いばかりの微笑みだった。

(ああ…やっぱりこの娘はその辺の糞女とは違うんだ…!決して俺の事を外見だけで判断したりしない…)

こんなに素晴しい笑顔を最後に見たのはいつの事だったろう。
かつて小林に向けられていたのは、彼の人格を否定したような嘲笑ばかりだった。
ひきこもり生活に突入してからは そんな嘲笑の笑顔すら見ることはなかった。
もちろん小林自身もそれ以来一度も笑った事などない。
唯一楽しいと思う時間と言えばは少女に思いをめぐらしている時だけだった。

ただ、毎日が空虚に過ぎていき、気が付けば20年以上もそうしていた。
この仕事の話がなければ、いつまでもそんな暮らしを続けていただろう。
その長く暗い年月は、小林の心に深い絶望の影を抱かせていった。
世の中を歪みきった概念で捉え
その概念は彼の心の奥深くに根付き、人生に一切の希望も抱けずにいた。




103 :ギラファアンデッド:05/01/23 00:09:51 ID:jOHtT0t80
それなのに、小林はその時 瞳の奥にこみ上げてくるものを感じていた。
慌てて目頭を押さえる。

(なぜ…何故俺は この少女の微笑みに こんなに癒されるのだろう…?)

世を憎み、他人との繋がりを完全に絶ち、ただ物理的に死が迎えに来るまで生きていきていこう…

そうしようと思っていた。それでいいと思っていた。

だが、その時小林の心には少しずつだが希望の光が射し始めていた。
知世の暖かな笑顔に心を打たれた小林は、彼女を邪な眼で見ていた自分をひどく恥じた。

この時 彼にようやく“自分を恥じる心”が生まれた。それを教えてくれたのも知世なのだ。

(大丈夫。この娘の下でならきっとやっていける…遅くなったけど、人生を取り返せるかもしれない…!
人並みの幸せなら手に入れれるかも知れない…!)

今までとは まるで別人のように性格が前向きになっていくのが自分でも分かった。

小林の心いつの間にかすっかり晴れ渡っていた。

(これで、この暗澹たる毎日が終わるんだ…!)

その時の小林は、そう信じて疑わなかった・・・


104 :ギラファアンデッド:05/01/23 10:56:33 ID:jOHtT0t80
age



105 :CC名無したん:2005/04/22(金) 11:36:53 ID:YwU+gO1b0
I    Don't look back
Don't  Don't look back
Look  Don't look back
Back  Don't look back

106 :CC名無したん:2005/04/29(金) 02:31:12 ID:egHqZjgE0
>>1
CCさくらはジョジョの亜流
故にジョジョを読め

107 :CC名無したん:2005/05/16(月) 01:00:16 ID:i+RzO/aF0
アノ少女ラヲ滅ボスタメ・・・

108 :CC名無したん:2005/05/16(月) 17:58:47 ID:VTU2rzao0
(ノ-_-)ノ~┻━┻(ノ-_-)ノ~┻━┻(ノ-_-)ノ~┻━┻(ノ-_-)ノ~┻━┻
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109 :CC名無したん:2005/05/19(木) 10:00:04 ID:iTQ0thVE0
        ,r''´: : : : :,:人__ `∨Y/  /!      ト|  ト、   .l l i l
      /: : : : :, : ´: : : :矢 ,'ー-- LΥ_.厶、 | ||   .l l i l
     /: : : :/: : : : : : :/ ̄|    、  丶 `ト、\/l|   l l. i l
     {: : :/: : : : : : //   !    |  ι l; ; l    lハ.   l l. i l
      !: l__: : : :./: :/     i.    l - ― l; ; l   /トリ、  ! ! i l
     γ‐z-ゝ : : : /u    /i_ --kt    l; ; l /; | f' ̄  !   ブブッ… ブーッ……
     ,': :,'0: : :ヽ-ム== '´三 - -={ ニニl; ; l/; ;| ニゝ--厶 --イ
     {: 弋: : : :く三 -ー --r'´ -ニ ら   l; ; ; ; /    ̄| | ||||||ll
     丶 : : : ノそ  z=テ 卞て,,, -|   l; ; ; /     l | |||||ll
         ̄´rー-、 /´ |_ゝ ly',ニニユ. l; / ,,,,  / / |||lll
         / ̄ ̄ユレタ   , -‐く 〈; ; rーi ゙´     /-‐ ' |||ll
         |ネ; ;イ  Υ   {    }ー; ; ;ト-イ ____j
         ト、; ;'ー ;ヘ   `ト-イ; ; ; _,,.//´____ノ三三三
     三三ゝ二二ニノ三三lー―''__/三
                      ̄ ̄

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